2005年 04月 19日

ライブ、レコーディングご報告

 多忙につきなんのお知らせもしなかった3月中〜4月頭のご報告をまとめて。

■ 3/9 フレミングパイ ライブ@赤坂グラフィティ
 ギター&ベースが合体した楽器を一人で忙しく弾きまくる瀬川さんとボーカル中嶋さんというフレパイチームにサックス竹上さんと私がドラムで参戦。ジャズっぽいアレンジに頑に一人16ビートで大発汗してる間に終了。ニューヨークな感じ!とかいう声を聞いたような聞かないような。山岡恭子さん、きらめく☆葡萄畑の青木和義さん、ヨシンバ吉井さんなどなど久しぶりにお目にかかる方々のすばらしい音楽も聴けて楽しい一日に。久しぶりと言えば、サイクルズ時代に大変お世話になったスーパードラムテックの村上敦宏氏(from NASH)が客席にいらっしゃって懐かしさのあまり涙が。相変わらず三国志の武将のようなお姿でウロウロしてらっしゃいました。

■ 3/14 野口氏デモレコーディング@西荻窪c0022579_2322290.jpg
 ex. サイクルズ野口氏のデモ用にドラムを3曲レコーディング。サイクルズ時代からデモのドラム録音はUENの個人練習用ブースに野口くんのハードディスクレコーダーを持ち込んでドラムだけ録音し、あとは野口くんが家で延々作業する、というやり方だったのだが、今回はほかの楽器が仮で録音されたものに合わせてクリックを聴きつつ録る、という空気公団のレコーディングの時と同じ方式で、アレンジの全体像がわかるのでやりやすかった。さくさくといいのが録れて無事終了。相変わらずスタジオ内では喧嘩が絶えないが、彼はほんとにいい曲書きますな。できあがりが楽しみです。早く娑婆に出て来て欲しいもんです。

■ 3/19-20 セロファン、秋山羊子さんレコーディング@渋谷
c0022579_2331471.jpg まずは19日にセロファンのレコーディングで1曲ドラムを叩かせていただく。この日は一日で一曲を仕上げよう、という試みで、これまたさくさくと進み、あっと言う間に終了しそうな勢いだったのだが、夕飯時にテレビでやっていた藤岡弘、探検隊の「伝説の野人、ナトゥーを追え!!」にエンジニアの高原さん含め全員で見入ってしまい、2時間を棒に振る。それでも日付が変わる頃には無事終了。私はドラムセットを置きっぱなしで帰る。
 翌20日は、秋山羊子さんのレコーディングを、セロファンの西池さん&河野さんと三人でお手伝い。前日のいい感じの勢いのまま、これまたあっと言う間に終了。しかしこの二日間で、セロファンはバンドで長いことアレンジしてやってきた人たちなんだなぁということをしみじみと感じた。次から次へとアイディアが飛び交い、それを試す演奏力と決定したりすっぱりやめて戻したりする判断力はものすごかった。脱帽。

■ 3/24 タマコウォルズ ライブ@赤坂グラフィティ
 レコーディングの興奮覚めやらぬ中、怒濤のリハーサルの後にタマコウォルズ初顔合わせチームでライブ。憧れのミーターズのカバー「LOOK-KA PY PY」あり、西池さん書き下ろしの新曲あり、の爆音に包まれた楽しいひととき。昨年のフジロックにも出演したSUIKAのカズタケくんのうなる鍵盤、そしてお馴染み東京ローカルホンクのアラケンさんのこれまたうなるベースと共演させてもらって盛り上がらない訳がない。さらに、ド派手なパーカッションをたたきまくるゴメス けっちゃんのお陰でずいぶんと楽に楽しんで演奏することができました!ありがとう〜。

■ 4/1 9コンパス ライブ@新宿Red Cloth
 勢いと爆音で攻めるタマコとはこれまたうって変わって、全身の毛穴から緊張感がにじみ出る9コンパス、3ピースでの2度目のライブ。2度目にしてベースの河野さん(from セロファン)とのアンサンブルはバッチリ。相変わらず素晴らしいアプローチでベースアレンジをしてくれつつ、ロック魂充分な希有なベーシストですなぁ。イトー船長の歌もニュアンスが増し、いいライブでしたねぇぇ。私の花粉症による激烈な鼻声を除けば。

■ 4/8 タマコウォルズ ライブ@Zher the Zoo 代々木
 下北沢Club Queの姉妹店、Zher the Zooでまたまたタマコウォルズライブ。またまた、と言っても今回は前回とガラッと面子が変わってベースはセロファン河野氏、そしてオリジナルメンバーの鳥羽さんが帰ってきた!この日は何を隠そう、決めていたエンディングをすっかり忘れて全然違うことをやった私にみんながバッチリとついてきてくれる、という感動的な場面もあり、ついにバンドっぽくなってきたタマコ。間違えといて感動的も何も無いのだが。しかもステージ終わって鳥羽さんに指摘されるまでまったく気づかなかったくせに何を言う、という感じですが。とにかく一丸となってうねってる感じで気持ちよかった。対バンの松崎ナオさん、ワッフルズも面白かったし、いい一日だった。けっちゃんと私は花粉に苦しみつつ、本番中は症状が一切出ない不思議について打上げで語り合う。

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 …というわけで一気にまくしたてましたが、ここまで読んでくれた方、おつかれさまでした。もっともっとたくさんの現場を抱えつつひょうひょうと過ごしてちっとも忙しそうにしてないミュージシャンの方々もいらっしゃいますが、私はこのくらいでもうかなりいっぱいいっぱい。でも全部すばらしいミュージシャンの方々ばかりとご一緒させてもらって、感動的に楽しい一か月。みなさん今後もよろしくお願いしますね。
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by mooran171 | 2005-04-19 01:46 | Live Report


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