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2006年 09月 14日

もはや無形文化財

 長いこと更新しなかったかと思えば、一気に二本更新。こんな時間に。早く寝ろ、って感じですが、どうしてもお知らせしたいことがありまして。
 …といいつつ、もうあちこちに書いてますが、9/3を皮切りにスタートしたカーネーション Wild Fantasy Tour 2006、観に行って来ました。東京公演と福岡公演。カーネーションはもうかれこれ十数年越しで大好きなバンドですが、さらに今回のツアーにはタマコのボーカルギター、西池崇氏が参加する、というので、楽しみも二倍。というわけでまずは9/3のライブ@恵比寿リキッドルームへ。
 およそ3時間近くに渡ったライブとなりましたが、カーネーションのライブぢからにただただ打たれ、大興奮の渦に巻き込まれながら、ステージ上の西池さんを見て何度も熱いものが込み上げて来つつも、憧れのドラマー矢部浩志氏の一挙手一投足を見逃すまじとドラムプレイをガン見、という大忙しの3時間であっと言う間に終了。
 そしてあまりにもいいライブだったので、福岡に帰省する予定日を無理矢理一日ずらして福岡公演へ。コチラも凄かった…(涙)もう何がよかったとか説明不能で、まさに筆舌に尽くしがたいとはこのことだと思いますが、とにかくサイコーのライブでございました。あれほど何度でも見たいと思わせるライブをやれるカーネーションのみなさんは凄いです。素晴らしかった。

c0022579_5175655.jpg 曲の素晴らしさに加え、直枝さんの歌とギター、大田さんのベースとコーラス、そして西池さんのギターとコーラスもそれぞれ本当に感動的だったのはもちろんですが、矢部さんのドラムは凄まじかった!個人的にワタクシだいぶ長いこと矢部さんのドラムの大ファンで、それはそれはコピーしたもんです。あのグルーブとストーリー展開の仕方、もう無形文化財ですな。そんな矢部さんとこの度お話させていただく機会がありまして、いやはや、恥ずかしながら感激しすぎてしばらくご飯が食べられませんでした。わっはっは。10年以上背中を見続けて来た相手が急にふり返ったようなもんなので、そりゃびっくりしますわな。

 そして帰省から戻って本日、風邪を押して早速スタジオへ。カーネーションのライブを見てる最中からもうスタジオに入りたくて入りたくて仕方なかったんですが、こんなにドラムの前に座ってわくわくするのも久しぶり。矢部さんを筆頭に好きなドラマーのいいプレイを見ると、自分と照らし合わせて恐ろしく課題が見えて来て気が遠くなるんですが、今回はそれすら楽しい。…と言いつつ、基礎練はまぁたいがいつまらんのですぐ嫌になって爆音でCD鳴らして合奏気分を味わったりして遊んじゃったりもするんですが。
 無理な帰省により懐具合もだいぶ寂しくはなりましたが、無理して2公演観に行ったのも、このモチベーションの上がり具合を考えると、おつりが来ますな。矢部さんの背中はまだまだ、というより一生遠いかとは思いますが、これだけ人をワクワクさせるプレイ、してみたいもんです。というわけで、矢部さんに感謝しつつ、今後の自分に期待。
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by mooran171 | 2006-09-14 05:22 | memorandum


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