2005年 02月 19日

人と言う字は…

c0022579_0392646.jpg 大学時代からの友人であり、目下ベーシストとして大活躍中の石村順氏が加入したNew Ponta Boxのライブを観に目黒Blues Alleyへ。村上“ポンタ”秀一氏のドラムを生で観るのは2度目だが、数年前に「よくわからん」と思った時とはうってかわって、この度はあの自由さが心底うらやましかった。さらに、私はヘコヘコしている割に体育会系な人間関係が激しく嫌いなので、ポンタ氏のような方にはすぐアレルギー反応を起こすのだけれども、あれだけ近くでドラムプレイを聴いていると人間性が伝わってきて、おおおこの人はすごくいい人だ、と思ってしまった。ドラムっ子だった。あんな大御所をつかまえて偉そうに。手数満載のフュージョンがすごいのはまあもちろんとして、8ビートやドラマチックな16ビートが素敵だったのに大変参った。一曲一曲が終わらないといいのになぁと思いながら聴くライブは久しぶりだった。いいもん見た。
 そして旧友の石村順氏のベースについては、ポンタさんのドラム以上にどうなってるのかももう全然わからず、コメント不能。鍵盤の方と素晴らしいトリオで実に楽しかったんですが。遠〜い人だった。むろんいい意味で。
 帰りは、うちから歩いて2分くらいの所に住んでいる、これまた素晴らしいギターを弾くセッションギタリストの菊谷さんに送っていただき、雪の中駅から徒歩40分の道のりを歩かずにすんで死ぬほど感謝。今日はライブに招待してもらったり、いい音楽を聴いてじ〜んとしたり、銀行のキャッシュカードを紛失したと発表した瞬間に職場の方々が一斉にお金を貸そうとしてくれたり、人に支えられて生きていることを実感した一日だった。
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by mooran171 | 2005-02-19 01:46 | memorandum


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