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カテゴリ:memorandum( 61 )


2005年 08月 15日

オレの話を聞け

 しばらく通常の仕事に在宅バイトで寝る間もない上にどうも夏風邪をひいたようで死にかかっていたが,その死にかかった合間を縫って,「タイガー&ドラゴン」全11話を観た。連続ドラマの前にやったスペシャルは観たんだが,ドラマシリーズは第1話を見逃したので観ていなかった。しかしこの度全部録画していた人に貸してもらって一気に観た。それで最終話をおいおい泣きながら見終わったそばからまた一話から見直して,もう4周もしてしまった。
 話をするのが下手くそな主人公が落語を聞いて感動,西田敏行扮する落語の師匠に弟子入りするという話。しかし話がうまいというのはなんともすばらしいことであるなぁ。何の道具も無しに人をわくわくさせられるんですからねぇ。これは無敵ですよ。小学校のときに読んだアラビアン・ナイトを思い出した。女性不信だか人間不信だかの王様が,毎夜毎夜お嫁さんになった人を事が済んだら殺していたのだが,ある夜やってきたお嫁さんの話が面白くて面白くて,またその話が聞きたいがために殺せなくなった,という話を読んで図書館でじ〜んと感動したもんだ。
 というわけで暇さえあれば落語の本を読んで,毎晩自分でやってみてMDに録って聞いてみたりしているのでありますが,これがですね。慣れてなくっても最初にやったやつがなぜか一番よくってですね。次はもうちょっとここをこうしよう,とか思って次やるとこれがよくなくなっていくんです。レコーディングでドラムを録ってるときと全く同じ現象で愕然とする。芸の道は険しいですな。
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by mooran171 | 2005-08-15 02:59 | memorandum
2005年 07月 23日

ミッションその後と久々セッション

 下記のミッションにつきましては,救世主の出現により,無事完了。八王子市役所の人が,驚異的な融通の効かせ具合で救ってくれたのだ!!……ってこの事件の顛末をここまでしつこくお知らせする必要はどこにもないんですが。
 いやでもちょっとじーんとしましたよ。市役所とか,JRや飛行機会社の電話口の人とかと,何かのサービスを受けようとしたり問い合わせたりしてやりとりしてると,たいてい腹立つことが多いんですけどねぇ。あんな人,いるんですねぇ。八王子の杉原千畝と呼ぼう。でもやっぱりあれですね。熟練ほど融通をきかせられるってもんですね。知識・技術・経験が豊富であればあるほど,ここまでは大丈夫ってのがわかっていて,冒険できるがゆえに人も救えたりするわけですな。ふ〜む。何にでも当てはまる話で,じっと手を見る。プロとは,仕事とは…といろいろ考え込みつつ,また大急ぎで高速に飛び乗り,吉祥寺へ。今日は久々のスタジオ,爆音セッションで合奏の幸せをかみしめる。合奏するのは一か月ぶりで,もうなんとも言えず,ただひたすらアホみたいに楽しかった。はは〜。個人的に反省しきりではあったが,そんなもんはいっつもそうなので,この興奮を胸に精進すればいーわけで,もー楽しかったなぁ。素晴らしい音楽家の方々と一緒にスタジオ入って遊べるのはすごい幸せですな。今日は希有な日,幸せな日だった。
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by mooran171 | 2005-07-23 02:54 | memorandum
2005年 07月 22日

焼きおにぎり,大相撲,パスタふりかけ

● 人のブログを読んでいて,その人による「日常の三大おいしいもの」に「泳いだあとのおむすび」とあった。なるほど。たしかに小学生の時,近所の市民プールで泳いだあとにクーラーのきいた部屋で食べた焼きおにぎりは死ぬほどうまかった。いやああれはうまかった。確かプールの出口に母が迎えに来てくれる約束をしていたのに,それをすっかり忘れた母は,娘が帰って来ない,いったいどこに行ったんだろう,と大騒ぎの末,警察まで呼んで捜索した結果,突然そーだ泳ぎに行ったんだった,と思い出し,いろんな意味で青ざめつつ迎えに来てくれた。あれは同じ日だったかな。なんにしろ,焼きおにぎりはうまかった。

● 最近久々に大相撲がマイブーム。武双山が元気ないなぁと思ってあまり見なくなっていたら知らない間に引退しちゃってるし,なんとなく遠ざかってしまっていたが,久々に琴欧州vs朝青龍戦を見て盛り上がる。さらにその翌々日は仕事が休みで幕内の取り組みをゆっくり見られて,解説も正面が舞の海,向正面が錣山親方(元寺尾)で盛り上がり,さらに昨日は朝青龍vs黒海で座布団が飛び,物言いがつき,結局黒海が朝青龍を2敗に引きずり下ろして,優勝争いが面白くなって来た。しかし座布団が飛び交う中,物言いが土俵に上がってくる様子は,なんともかっこよい。あと朝青龍が時間いっぱいになって最後に塩を投げる前に気合いを入れるいつものポーズ,あれもかっこよい。つい真似してみたりする。

c0022579_1594861.jpg● 在宅のバイトがやってもやっても終わらず,家にいるときはずーーーーーっとパソコンの前にいる。あれもやりたい,これもやりたい,ということがどんどんたまっていく。そんな中,気分転換に料理。アメリカ在住の姉が送ってくれた,パスタふりかけ(パセリ/その他のハーブ混合/にんにく,の三種類)とかいうすぐれものを使って,変な料理を作ってみた。意外とうまい。題して,イタリアmeets中国。チンゲンサイとにんじんと肉厚に切った豚肉(これもいただきものの山形産の超高級豚肉。よだれの湖ができるほどうまい)を炒めたものに,パスタふりかけ。写真を見ると,あまりスパゲッティーには見えん。でもうまかったんですよ。ほんとに。
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by mooran171 | 2005-07-22 02:05 | memorandum
2005年 07月 15日

高速でたくさん走った日

 旅先から写真を携帯でアップしてみたら,写真が巨大ですな。しかしおかげで閉園のお知らせの文字がよく見える。
 箱根から帰りに,そのまま首都高にのって急遽赤坂グラフィティへ,福岡英朗さん,ヨシンバ森川アキコ氏のライブイベントを観にゆく。無理矢理行ってよかった。すごくよかった。福岡さんのライブを観るのも相当久しぶりだった…といいつつ,後半しか聴けなかったのが残念。特徴のある声,お店に入った瞬間に福岡さんだ,とわかった。んでヨシンバ,森川バンドは双方ともサポートで鳥羽さん&西池さん(from セロファン),という黄金ギター兄弟がこれでもかとギターをうならせており,手に汗にぎるいいライブだった。ヨシンバは熱かったなぁ。鳥羽さんがソロを弾き始めた瞬間に周囲のメンバーがみんなにやにやして顔を見合わせる。そんな中鳥羽さんは涼しい顔をしてぶっとい音でソロ。ぐあああああかっこいい。思わず握りしめた拳から血が。それを受けて西池さんが所狭しと大暴れしながらソロを引き継いだり。それに触発されたかのように,朝倉氏のドラムも熱く,化学反応が起きまくってる感じが観てて盛り上がった。ヨシンバいいなぁ。いいバンドだなぁ。
 そんで森川バンド登場。今回のベースは時光くん(from 髭泥棒)で,ヨシンバからの流れでずっと見てるとリズム隊とボーカルが入れ替わった感じで,当たり前だが二人かぶってるのに,こんなに変わるんだなぁ〜というのも面白かった。今回は初の全員立ったライブだったけれども,やっぱり立った方が断然いい気がしたなぁ。新曲→Thank you, babyのメドレーも相当良かったし,他の曲もどんどんいい感じになっていてバンドっぽくていいですねぇ。私はなんとかはくるくるとかいう曲のアレンジがめちゃめちゃ好きだ。かっちょいい。音源も楽しみ。
 というわけで,帰りは久々にSPIRO中嶋くんと話をしたりしつつ,帰路につく。彼も新メンバー,スリーピースで近々ライブをやる模様。しかしこの日のライブ出演者含めこの辺の人たちを聴いたことない人はほんとに一回見に行った方がいいですよ。まじで。ほんっとにいい音楽をやっている。そんでそれを表現するだけの歌と演奏技術もあり余っている。スバラシイ。

 で,私はと言えばしばらくライブは無いので,たまりにたまった課題を個人練習してちょっとずつでも解消しつつ,首のむち打ちのリハビリに通いつつ,もろもろ一から立て直すいい機会だと思ってはいるのであるが,いいライブを見るとたちまち合奏がしたくてたまらなくなったりして困る。がまんがまん。次に合奏するときまでに,片方の眉毛でも剃って精進精進。
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by mooran171 | 2005-07-15 03:28 | memorandum
2005年 06月 26日

ヤツは何度でもやってくる

 数年前にうちの目の前で雪で滑って転び,尾てい骨骨折+首むち打ち。以来毎年同じ時期になると首のむち打ち症状が数日間復活する。これを後遺症と人は言う。時代劇では「冬になると古傷が痛むのぅ…」と言う。しかし,今年の後遺症はきちんとこなし,無事夏を迎えようかという時に,またヤツはやってきた。右斜め上を向いてくしゃみをしただけで,ヤツはやってきたのだ。
 こうなるといつもしみじみ思うが,いろんな動作で首に力を入れるもんなんですねぇ。今日は無理してピタピタのズボンを履いていたために,トイレでズボンをあげられず大変困った。最後は泣きながらあげた。なんと情けない姿。しかも変な髪型。
 というわけでどうにもならず,日曜なのに職場を早引けさせてもらい救急外来へ。 30度を超える(かどうかは知らんが)暑さの中,湿布に包帯にコルセットで暑くてたまらん。しかもコルセットに頭をのせて筋肉を休ませねばならないのに,どうも肩が凝るし首も苦しい。しかも患部も全然痛い。でも外しても痛いので一応はめている。お医者さんは,私のレントゲン写真を見ながら「わっはっは!骨がガタガタですねぇ。こりゃ痛いわ」と言った。ほんとだ。自分で見てもわかるガタガタさ具合。がーん。
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by mooran171 | 2005-06-26 23:49 | memorandum
2005年 06月 26日

またしても

 暑くて暑くて気がついたらハサミで髪の毛をザクザクに切ってしまっていた。パーマが微妙に残っていてこれまた形容しがたい髪型に。最近はこんなのもスタイリッシュだったりするに違いない,と言い聞かせつつ,鏡に向かってにこっと笑ってみたりしているうちに数日後にライブを控えていることを思い出す。う〜む。
 以前,美容師さんに髪の毛が薄いからやめろ,と必死で止められたのを聞かずにかけたスパイラルパーマが結局がんばったマルチーズみたいになったので,うちに帰ってすぐジャキジャキ切ってしまった後の北島三郎風パンチパーマ頭よりはいい感じ。でも高校時代に親に内緒でこっそり修学旅行前にかけた脳みそパーマ頭とはとんとんか。
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by mooran171 | 2005-06-26 00:27 | memorandum
2005年 06月 18日

ブル〜〜〜〜ス

 ついに明日に迫ったブルースセッション。15日がリハーサル初日で、あんなこともこんなこともあって、興奮して帰ってきてブログにアップしようと思ったら、サーバーメンテナンス中。明日まとめて書こう、と思ってまた16日のリハーサルを終えてさらにいろいろ思うところあって帰ってすぐパソコンを立ち上げたら、サーバーメンテナンス続行中。そんで今日うちに帰って来て書こうと思ったら、飽和状態であんまり覚えてない。本番前にあーだこーだ書くのもナニなのでちょうどよかったか。
 せめて写真でも撮ってればよかったが、あんな状況で写真なんか撮れるわけなし。自分がたたく時はがんばったが、それ以外はスミッチョで震え上がりながらひたすらマネージャーの海原さんのパンを奪って食べていた。でも上原ユカリさんの写真はがんばって撮らせてもらった。でもここには載せない。ぬははは。
 青山さんがブルースいっぱいできて嬉しい、とほんとに嬉しそうに言っていたのがとても心に残って、緊張してる場合じゃないなと思った。がんばるべし。
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by mooran171 | 2005-06-18 02:53 | memorandum
2005年 06月 10日

西へ

 大阪行ってきます。もう今日の昼前に出発なのに、気づけば洗濯してなさすぎて着るもんが全然ない。というわけで一階の人に届かぬ謝罪の意を表しつつ、夜中に大洗濯大会。でもたぶん出発までに乾かない。うーむ。
 福岡出身なのが関係あるのかないのかわからんが、西に向かうというのは嬉しい。
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by mooran171 | 2005-06-10 04:36 | memorandum
2005年 06月 06日

虫たちよ

 巨大なガガンボが部屋の中を飛び回っていて寝られない。お風呂にはクモがいる。何もできん。いっそのこと気絶してしまいたい。よりによってこんな超絶に寝不足なときにそろって姿を現すとは、ああ無情。しかしこんなでかい図体をして虫が恐いとは、自分の気の小ささがうらめしい。同じ命を持った生き物で…とか考えようとしてみたが、どうしても恐い。素手でゴキブリをつかんでいた叔母がうらやましい。
 虫たちに告ぐ。このうちで私と暮らしたいなら、せめて家賃を払うべし。
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by mooran171 | 2005-06-06 03:45 | memorandum
2005年 06月 04日

一日36時間

c0022579_23132380.jpg …くらいあったらなぁ。5〜6月はもろもろあって時間が足りない。といいつつ、この時間の足りなさは今に始まったことでもなく、振り返れば小学校のころから一日が30時間あったら…50時間だったら…と定期的に思っていたので、単純に計画の立て方がおかしいんだろうなぁ。というわけで、一日の時間が増えたところで、結局同じことなのか。
 5月後半から、近所の施設に一か月ほど祖母が入所していて、ちょくちょく顔を出している。昨年も別の近所の施設に来ていたのだが、施設によって細かいルールが違って面白い。前の施設はお菓子禁止だった。しかし禁止されているお菓子は麻薬のように出回り、こそこそと老人たちの間でお菓子の交換が行われていたりして、ほおぉぉぉぉと興味深く見守ったもんだった。
 しかしこの忙しい中、人の洗濯や差し入れを気遣うのは大変……かと思いきや、これが意外とものすごく楽しい。普段そんなとこに行く用事もないので、施設の仕組みやら老人たちの会話やら力関係やらを見ているだけでものすごく楽しい。さらに自分の洗濯物が富士山級にたまっているくせに、人の洗濯をしたりするのは、これがまた大人な気分で楽しい。要はまぁままごと気分なのだろうな。
 というわけで、歳を取った人たちがフラフラしつつもわらわらと力強く暮らしているのを見るとまぁわくわくするわけでして。ほんの一面を見て勝手にわくわくしているのだろうが、自分も人をわくわくさせたりする一面を持ちつつ、互いにわくわくさせたおしていられるといいですね。写真は春に母と祖母と行った公園で取ったさくら。いまさら。
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by mooran171 | 2005-06-04 23:12 | memorandum