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2005年 06月 26日

ヤツは何度でもやってくる

 数年前にうちの目の前で雪で滑って転び,尾てい骨骨折+首むち打ち。以来毎年同じ時期になると首のむち打ち症状が数日間復活する。これを後遺症と人は言う。時代劇では「冬になると古傷が痛むのぅ…」と言う。しかし,今年の後遺症はきちんとこなし,無事夏を迎えようかという時に,またヤツはやってきた。右斜め上を向いてくしゃみをしただけで,ヤツはやってきたのだ。
 こうなるといつもしみじみ思うが,いろんな動作で首に力を入れるもんなんですねぇ。今日は無理してピタピタのズボンを履いていたために,トイレでズボンをあげられず大変困った。最後は泣きながらあげた。なんと情けない姿。しかも変な髪型。
 というわけでどうにもならず,日曜なのに職場を早引けさせてもらい救急外来へ。 30度を超える(かどうかは知らんが)暑さの中,湿布に包帯にコルセットで暑くてたまらん。しかもコルセットに頭をのせて筋肉を休ませねばならないのに,どうも肩が凝るし首も苦しい。しかも患部も全然痛い。でも外しても痛いので一応はめている。お医者さんは,私のレントゲン写真を見ながら「わっはっは!骨がガタガタですねぇ。こりゃ痛いわ」と言った。ほんとだ。自分で見てもわかるガタガタさ具合。がーん。
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by mooran171 | 2005-06-26 23:49 | memorandum
2005年 06月 26日

またしても

 暑くて暑くて気がついたらハサミで髪の毛をザクザクに切ってしまっていた。パーマが微妙に残っていてこれまた形容しがたい髪型に。最近はこんなのもスタイリッシュだったりするに違いない,と言い聞かせつつ,鏡に向かってにこっと笑ってみたりしているうちに数日後にライブを控えていることを思い出す。う〜む。
 以前,美容師さんに髪の毛が薄いからやめろ,と必死で止められたのを聞かずにかけたスパイラルパーマが結局がんばったマルチーズみたいになったので,うちに帰ってすぐジャキジャキ切ってしまった後の北島三郎風パンチパーマ頭よりはいい感じ。でも高校時代に親に内緒でこっそり修学旅行前にかけた脳みそパーマ頭とはとんとんか。
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by mooran171 | 2005-06-26 00:27 | memorandum
2005年 06月 24日

知恵熱

 なんちゃってブルースセッション、終了。いや〜知恵熱でそうだな〜とか言ってたら、翌日夜から発熱、寝込む。
 ブルースセッションはですねぇ。あの状況で泣き出しも逃げ出しもしなかった私はエライ。あっぱれ。リハーサル初日に上原ユカリさんがセッティングしながらタムを一発トン!とたたいた音に度肝を抜かれ、「こんなに違うものか…!!」と驚愕且つ感動したのに始まり、長見順さんのStormy Mondayに開いた口が塞がらず、湯川トーベンさんのYou Gotta Moveで全身の毛が逆立ち、東西の林氏のダブルドラムであごが外れ…ともうここには書ききれないほどいろんな恐怖を体験しましたよ。そりゃあもう。しかしチッチ&クックを一緒にやらせてもらえたのは嬉しかったなぁ。ていうかもうただでさえ感受性が強すぎるというかちっちゃなことであーだこーだ感じすぎる傾向にある私は、出演者全員の方々ひとりひとりについて一冊ずつ本が書けるくらい色々思いましたよ。
 しかしそんな私が乗り切れたのも青山さん、林社長、海原さんを始めスタッフのみなさんのお陰で、本当に感謝して足向けて寝られません。しかしスタッフのみなさんはほんとに大変だっただろうなぁ。頭が下がる。最後に海原さんが泣いておられたのが、直前に言ってた腹痛のせいなのか、無事イベント終了して感無量で泣いておられたのかが判断つかず、中途半端な接し方をしてしまった。ゆっくりお休みください。

 で、今日は久々の9コンパスリハーサル。一回り大きくなったはずの私、あれだけ何回もやっていて9コンパスの看板曲のような「各駅停車」が久々にやったら全然できなくてびびった〜。こわ〜。9コンパスこわ〜。といいつつ、新曲もあったりして、大変盛り上がる。次のリハーサルも楽しみだなぁ。あとは体調を本調子に戻すのみ。
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by mooran171 | 2005-06-24 03:44 | Live Report
2005年 06月 18日

ブル〜〜〜〜ス

 ついに明日に迫ったブルースセッション。15日がリハーサル初日で、あんなこともこんなこともあって、興奮して帰ってきてブログにアップしようと思ったら、サーバーメンテナンス中。明日まとめて書こう、と思ってまた16日のリハーサルを終えてさらにいろいろ思うところあって帰ってすぐパソコンを立ち上げたら、サーバーメンテナンス続行中。そんで今日うちに帰って来て書こうと思ったら、飽和状態であんまり覚えてない。本番前にあーだこーだ書くのもナニなのでちょうどよかったか。
 せめて写真でも撮ってればよかったが、あんな状況で写真なんか撮れるわけなし。自分がたたく時はがんばったが、それ以外はスミッチョで震え上がりながらひたすらマネージャーの海原さんのパンを奪って食べていた。でも上原ユカリさんの写真はがんばって撮らせてもらった。でもここには載せない。ぬははは。
 青山さんがブルースいっぱいできて嬉しい、とほんとに嬉しそうに言っていたのがとても心に残って、緊張してる場合じゃないなと思った。がんばるべし。
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by mooran171 | 2005-06-18 02:53 | memorandum
2005年 06月 15日

Three Size Menとその後

 Three Size Men in 大阪、無事終了。

● 6/10(金)初日/大阪入り
c0022579_310739.jpg 下の日記にも書いたが、初日は昼過ぎに東京を出て、到着後、ホテルにチェックインしてから居酒屋で前打ち上げ?→ラーメン→コーヒー。大阪は商店街の看板からいろんなものが飛び出ている。色彩も東京と全然違うなぁ。結局4時近くに寝る。

● 6/11(土)2日目/ライブ本番
 起きた瞬間にシャワーを浴びて飛び出てそのままロビーへ。エレベーターに向かってホテルの廊下を髪振り乱しつつダッシュしていたら後ろから来たヨシンバ吉井氏に「そんなに急ぐことないよ、わっはっは」と呼び止められる。やはり大物はちがうな。みんなで「北極星」のオムライスを食べた後、ライブハウスKnaveへ。しかしこの旅、大阪出身のセロファンの方々がいなかったらどーなっていたことか…と巨大な一通の御堂筋を走りながらしみじみ思う。いつぞや自分の車でライブのために大阪に来たときに迷いまくったのを思い出す。
 リハーサル後、別のイベントで大阪入りしていたプレクトラムタイスケ氏につき合ってもらってライブの衣装を買いに出かける。タイスケ氏が気を遣って色々と連れて行ってくれたのだが、若干遠くに行き過ぎて、戻ったら開演直前。楽屋に全員勢揃いしていた絵は圧巻だった。
 そしてライブ本番に突入。オープニングアクトのぱぱぼっくすは初めて観させてもらったが、独特且つ今回のThree Size Menのみなさんの音楽とのつながりもかいま見られてスバラシイ。そしてヨシンバ→セロファン→松尾清憲&VTS→セッションと怒濤の流れでライブは進む。下北沢でやった第一弾にも増して全バンド熱かった。大阪という土地柄が関係あるのかなんなのか、自分史上にも残るライブに。途中熱くなっちゃって熱くなっちゃって自分がぶしゅ〜っと破裂してしまうんじゃないかと心配になる。終わってから、セロファンサポート史上で初めてセロファンのファンの方に声をかけてもらい、ちょっと感動。長いことセロファンの音楽を聴いてきた人によかったと言われると、なんとも形容しがたい思いがこみ上げる。
 ライブ後は大急ぎでホテルに戻って荷物を置いて直ちに再集合→打ち上げ。これでビールでもかーっと飲めたらなぁ。しかしまぁ全く飲めないので、相変わらずコーラ一点張りで明け方までいろんな人と話して楽しく過ごす。

● 6/12(日)3日目/戻り日
c0022579_3102297.jpg ロビー集合15分前にスタッフの方にいただいた電話で意識を取り戻し、速攻でシャワーを浴びてびしょびしょの頭でとりあえず荷物を抱えてロビーへ。ああ心臓に悪い。そして、お好み焼き+たこ焼き+ラーメン+うどん+冷麺+カレーなどが一つの建物の中で好き勝手に食べられるという夢のような館へ。初日の豚食べ過ぎ以来、胃が本調子でなかったのが本当に悔やまれるが、数人でタッグを組んでちょっとずついろんなものを食べる。あんなのが近所にあったら毎日通ってしまってたちまち栄養失調になること必至。しかし楽しい建物だったなぁ。
 たらふく食ったあとは、車2台に分かれて東京へ。楽しかった3日間はあっという間に過ぎる。帰りのサービスエリアでまた豚丼。この旅で子豚一頭くらい食べたんじゃないか。しかしどの豚もうまかった。豚万歳。

 そして今日。いろんなことをふり返りつつ、大阪で初めて話したヨシンバのベース、スーさんのブログを読んで感激。前々からヨシンバ朝倉氏やセロファン西池氏が絶賛していたので気にはなっていたのだが、さっき初めて見てみて、なんとも表現しがたい、味のあるブログでじ〜んとくる。勝手にリンクするのはなんだかはばかられるので、興味のある方は、ヨシンバのページからとんでみてください。
 というわけで、Three Size Men東京大阪両公演は無事終了。こんなに素晴らしいライブに参加させてもらってほんとにみなさんに感謝したい。自分の演奏中も、他の2バンドのライブを観てる時も、なんどか目頭が熱くなった。こんなイベントがまたできたらいいですねぇ。各バンドのメンバーのみなさん、スタッフの方々、本当におつかれさんでした!
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by mooran171 | 2005-06-15 03:17 | Live Report
2005年 06月 11日

ライブ前夜

c0022579_3213233.jpg 夜8時過ぎに無事大阪到着。明日大阪入りするヨシンバ朝倉氏とセロファン高内氏を除くツアーメンバーで道頓堀の居酒屋で晩御飯。その後数人でラーメン屋。念願の「神座」のラーメンを食べる。うまい。
 昼間サービスエリアで豚丼&豚汁、居酒屋で豚トロ焼きと豚の黒胡椒焼き、そして豚肉がこんもり乗ったラーメン、と今日は豚デー。携帯からアップしてるので字数を気にして文章が変。ホテルの電話が黒電話。ここはミナミの帝王の縄張り。字数が足りないせいで大阪食い倒れ情報のみ。明日がんばります。わくわくしてます。
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by mooran171 | 2005-06-11 04:25
2005年 06月 10日

西へ

 大阪行ってきます。もう今日の昼前に出発なのに、気づけば洗濯してなさすぎて着るもんが全然ない。というわけで一階の人に届かぬ謝罪の意を表しつつ、夜中に大洗濯大会。でもたぶん出発までに乾かない。うーむ。
 福岡出身なのが関係あるのかないのかわからんが、西に向かうというのは嬉しい。
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by mooran171 | 2005-06-10 04:36 | memorandum
2005年 06月 06日

虫たちよ

 巨大なガガンボが部屋の中を飛び回っていて寝られない。お風呂にはクモがいる。何もできん。いっそのこと気絶してしまいたい。よりによってこんな超絶に寝不足なときにそろって姿を現すとは、ああ無情。しかしこんなでかい図体をして虫が恐いとは、自分の気の小ささがうらめしい。同じ命を持った生き物で…とか考えようとしてみたが、どうしても恐い。素手でゴキブリをつかんでいた叔母がうらやましい。
 虫たちに告ぐ。このうちで私と暮らしたいなら、せめて家賃を払うべし。
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by mooran171 | 2005-06-06 03:45 | memorandum
2005年 06月 04日

一日36時間

c0022579_23132380.jpg …くらいあったらなぁ。5〜6月はもろもろあって時間が足りない。といいつつ、この時間の足りなさは今に始まったことでもなく、振り返れば小学校のころから一日が30時間あったら…50時間だったら…と定期的に思っていたので、単純に計画の立て方がおかしいんだろうなぁ。というわけで、一日の時間が増えたところで、結局同じことなのか。
 5月後半から、近所の施設に一か月ほど祖母が入所していて、ちょくちょく顔を出している。昨年も別の近所の施設に来ていたのだが、施設によって細かいルールが違って面白い。前の施設はお菓子禁止だった。しかし禁止されているお菓子は麻薬のように出回り、こそこそと老人たちの間でお菓子の交換が行われていたりして、ほおぉぉぉぉと興味深く見守ったもんだった。
 しかしこの忙しい中、人の洗濯や差し入れを気遣うのは大変……かと思いきや、これが意外とものすごく楽しい。普段そんなとこに行く用事もないので、施設の仕組みやら老人たちの会話やら力関係やらを見ているだけでものすごく楽しい。さらに自分の洗濯物が富士山級にたまっているくせに、人の洗濯をしたりするのは、これがまた大人な気分で楽しい。要はまぁままごと気分なのだろうな。
 というわけで、歳を取った人たちがフラフラしつつもわらわらと力強く暮らしているのを見るとまぁわくわくするわけでして。ほんの一面を見て勝手にわくわくしているのだろうが、自分も人をわくわくさせたりする一面を持ちつつ、互いにわくわくさせたおしていられるといいですね。写真は春に母と祖母と行った公園で取ったさくら。いまさら。
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by mooran171 | 2005-06-04 23:12 | memorandum
2005年 06月 02日

音楽が染みとおる

 …といつか鍵盤弾きの友人が言っていて,そんな体験したことないなぁ〜とうらやましく思ったものだが,最近はそれはもしかしてこういうことか…?という気がしないでもない。

● 5/28 セロファン@下北沢Club Que
 下の日記で大々的に大いばりで宣伝した"Three Size Men" in TOKYOが終了。セロファンはトップバッターでしたが,どーでしたか。みなさん。いいバンドでしょ〜。セロファンでドラムをたたかせてもらう上で,登竜門その1である(と私が勝手に決めている)「ルキアーノ!」あり,登竜門その2「(How to be a )Songwrighter」あり,そしてもう何百回聴いたかな,というほどの大名曲「アナナス」あり,もう大変ですよ。さらにヨシンバから鍵盤西村氏とパーカッション朝倉氏をゲストに迎えて,ヒジョーに楽しいひととき。セロファンは,私にとって「バンド」に必要なものがすべてある。
 そして数年ぶりに観たヨシンバはさらに進化していてすばらしかった。松尾清憲さん&VTS(こんな略しかたするのかどうかは不明)は王者の風格,ぶ厚いコーラスに盤石な演奏でドラマチックだった。
 色々盛りだくさんな一日だったが,個人的には十数年来のつき合いの朝倉真司氏のドラムが本当に素晴らしかった,というのと,パーカッション&ドラムという形で同じステージに立つ,というのがなんとも感無量だった。ふと隣を見るとジョージ・クリントンのような色彩の頭をした朝倉氏(十年前はサイババのような頭だった)が当時とまったく変わらぬ様子と表情で当時と同じようにコンガをたたきまくっている。これはちょっと感動しましたな。
 2本とはいえ,ツアーは終わってまだ次があるので楽しい。大阪もがんばるぞ。

● 6/1 青山陽一&BM's@下北沢Club Que
 そして今日は青山陽一さんのライブ。まずはゲストの朝日美穂さんのステージ。これが鍵盤を弾き語る朝日さんとドラムの二人,というシンプルな編成に数曲青山さんがギター&コーラスでゲスト参加する,というものだったのだが,すばらしすぎてリハーサル観るんじゃなかった,と大後悔。ドラムが楠均さんなのですよ。筆舌に尽くしがたいプレイで,朝日さんの音楽を彩っておられた。いやーほんとにいい音楽でした。
 そして青山さん。今回のゲストはもう一人,キリンジからお兄さんである堀込高樹氏が青山さんのステージにギター&ボーカルで参加。間近で見る高樹さんはムキムキだった。ていうか青山さんワールドにキリンジワールドが相まって,今回のライブはもうえらいことになってましたな。今回は特に高樹さん参加コーナーの曲が,落とし穴に次ぐ落とし穴,という曲だらけで,一曲終わるごとにふ〜っミッション終了,という気分でなんとも余裕のない精神状態,よく言えば緊張感あふれる演奏に。お客さんは大変盛り上がってくださっていたのでよかったよかった。1回目はあれほど大変だった青山さんの曲が,今回は安心してできるというほど堀込コーナーは大変だったが,とても貴重な体験でした。楽しかった。個人的には最後にスライ&ザ・ファミリーストーンのカバー「You Can Make It If You Try」をやった!というのが,これまで音楽人生を続けてきた自分へのご褒美のようなところもあり,とにかくいろいろと余裕がなく申し訳なかったことはひとまず棚に上げて,楽しい夜をありがとうございました。みなさん。

 今日一つ発見しましたが,私の周囲で私ほどいつもいつもあたふたあたふたしている人をあまり見ないのはなんでなんだろうか。ま,単純に私が不用意というか不注意というか,能力が欠如してるんでしょうけれども。今日も本番の一時間半も前にコンビニへ行き,前回と同じ轍を踏まないように今度はちゃんとA4に譜面をコピーして,クリアファイルに入れようと思ったら,ベースの千ヶ崎氏に教えてもらった100均ではA4のクリアファイルは入荷待ち。ここで大きく計画が狂い,全部B5にコピーし直すか?それで本当にあの暗いステージで見えるのか?という疑念と戦った結果,結局超直前まで譜面をセロテープで貼付けまくる作業に追われ,全く落ち着く間もないまま本番に突入,という憂き目を見た。憂き目?というかあれもこれも事前準備の足りなさが原因なんですけれどもね。

 次は大阪です。大阪ではあわてないように,落ち着きはらって臨みたいと。それで随分本番のテンションが変わるのだ。とはいえ,どんなに準備しても確実に落とし穴が待っているのでフツーにいきます。がんばってきます。
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by mooran171 | 2005-06-02 05:09 | Live Report