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2009年 05月 22日

もしも髭が生えたなら

 先日電車の中で、鼻の下と顎にたいそう立派な髭をたくわえ、終始その髭をなでつつ何やら優雅な眼差しで空を見つめている伯爵のような人の姿が目に入った。伯爵が中央線に!、と父親に話したら「伯爵は電車には乗らん」と一蹴されたが、それ以来しばし髭のことを考えている。
 女に生まれた人は誰でも一度は髭に憧れ、生やしたいと願った経験があるかと思うが、私もその一人である。髭さえ生えれば・・・と思ったことがこれまで何度あることか。自分が髭を生やすとしたらどんな風に生やすか、そのパターンを想像するだけで大興奮である。実際に多かれ少なかれ髭が生えてしまう男子の方々から漏れ聞こえてくる話によると、お手入れが大変だったり思うように生えなかったり(青山陽一さんは貧乏神、タマコ西池さんはヤギのようになるのであんまりのばせないと言っておられたような記憶がある。違ってたら激しくごめんなさい)、生えない私が想像する夢のような世界ばかりではないのだろう。さらに髭というのは、車やアクセサリーや言葉遣いなどと同様、それを身にまとう人の格が問われるような恐ろしいアイテムでもある。
 それでも髭は素敵だ。むしろ髭に試されたい。髭に追いつき、追い越していきたい。冒頭に出て来た伯爵のような髭だけでなく、タマコ鳥羽さんが一部でキングトバと呼ばれる所以となっている王様のような髭、三国志の関羽髭ような豪快な髭、長いが先細りになっている仙人髭、もみあげから繋がって顎をすべて覆うような山賊髭など、髭にも果てしなく様々な形がある。自分の人生のあらゆる段階でいろんな髭を試してみては、まだまだ王様髭は自分には無理だが山賊髭くらいはあと数年で許されるくらいの面構えになってきたか、などと鏡の前で考えるのは本当に楽しそうだ。ああ楽しそう。

 ほんのまくらのつもりで書き始めた髭の話が長くなった上に興奮して収拾がつかなくなってしまいました。大変のご無沙汰でございました。どこまで遡ればつじつまが合うのかもうよくわからなくなってますが、カーネーションのジェイソン発売記念東名阪ツアーに参加させてもらったり、青山陽一さんのオルガントリオのライブがあったり、タマコウォルズのイベントライブがあったり、三匹でCURLCORDの解散ライブにお邪魔させてもらったり致しました。あ、それからこれはご本人の日記に詳しく書かれておりますが、先日の青山さんのレコーディングで珍しく忘れずに写真を撮ったのでみなさんどうぞ。
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 写真撮っていいですか〜、というと「は〜い」と言ってシェーのポーズをとる青山陽一氏。貴重ですなあ。こんなおどけた様子でいつも私たちをごまかしてやまない青山さんですけども、ついに新譜が出る模様です。まだ出来上がりは聴いておりませんが、新曲群はなんとも青山節炸裂でしたよ〜。初のトリオ the BM'sの音源ということでワタクシも楽しみでございます。楽しみだー。

 というわけで、せっかくアップするので今後の予定をお知らせいたします。
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2009年5月31日(日)カーネーション ライブ

 Place:渋谷O-EAST
 Artist:カーネーション
 Time:開場13:00/開演13:30
 Charge:前売3000円/当日3500円(ドリンク別)
 (問) FLIP SIDE 03-3466-1100

※カーネーションの出演時間は20:30〜だそうでございます。
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2009年6月9日(火)鈴木晶久 ライブ
「Mellow Shower #47〜AKASAKA 69 DAY〜」

 Place:赤坂グラフィティ
 Artist:鈴木晶久/The Heartlands/富澤陽介/他
 Time:開場18:30/開演19:00
 Charge:前売2000円/当日2300円(1ドリンク別)
 (問) 赤坂グラフィティ 03-3586-1970

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2009年6月19日(金)タマコウォルズ ライブ
タマコウォルズの「六角マルマル綺譚 第五話」

 Place:赤坂グラフィティ
 Artist:タマコウォルズ
 Time:開場19:00/開演19:30
 Charge:前売¥2,500/当日¥3,000(ドリンク代別)
 (問) 赤坂グラフィティ 03-3586-1970

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 先日ツアーを終えたカーネーションのイベントライブから始まって、ちょっと久しぶりの鈴木晶久バンド、そしてタマコウォルズのワンマンライブ、今月末から6月半ばに向けてまた楽しいライブがいろいろと催されます。タマコウォルズのワンマンライブは、また近くなったらお知らせいたしますけども、いろいろお楽しみ満載。というわけでもろもろお楽しみに〜。本日は、長らくおつき合いいただき、ありがとうございました!
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# by mooran171 | 2009-05-22 23:31
2009年 03月 09日

3つの顔を持つ男

 バタバタするうちに年度末…とか書いて下書きを保存したままボヤボヤしてるうちに年度も明けてしまいました。あけましておめでとうございます。大変ご無沙汰しとりますけども、みなさんお元気でしょうか。いろいろと物思いにふける年度末でございましたが、先日もバイトへ向かう電車の中、読んでいた山本一力『あかね空』に泣かされ、泣かされたのを機におさまっていた花粉症が車中で大爆発、恐ろしい勢いでクシャミを繰り返すワタクシから周囲の人々が少しずつ離れる。離れたってもう鼻水やらよだれやらが周囲の人にずいぶんと飛んでしまっており、大変申し訳ない思いで引き続きクシャミ。そんな日々でございますけども、ここしばらくのうちに起こったことをドバーッとお知らせしてみます。近い順。

c0022579_137892.jpg■ Smalltown Studioにて、トバさんとドラム試し録り。今後に控えていたりいなかったりするもろもろに向けてドラムだけちょびっと録ってもらう。超久々にダミーヘッド殿と再会を果たす。ダミーヘッドとはトバさんのドラム録音時に必ず登場する顔の形をしたマイク(写真参照)なんですけども、毎度のことながらドラムを叩いてるうちにだんだんこのダミーヘッドがあの泣く子もだまる男前天才ドラマー矢部浩志氏に見えてきて、どうにもこうにも緊張するやら背筋が伸びるやらかっこいいやらで毎度大汗をかく。トバさんの録ってくれるドラムの音は本当に唯一無二の音である、ということを死ぬ程再確認してじーんとしつつ、二人で帰りにリンガーハットでそれぞれ二人分ずつくらい食べて帰路につく。

■ カーネーションの今年初のワンマンライブ@代々木ザーザズーに参加。直枝さんと大田さんの沸き上がる、いや燃えさかる、いやいや猛り狂う闘志の滝に弄ばれそうになるのを必死に渾身の力で鍔迫り合いをしているようなつもりで結局ドォーッと音を立てて流されてしまいましたけれども、怒涛の2時間半でした。自分の青二才っぷりに気を失いそうになりつつ、壮絶な体験をさせていただきました。今月はツアーでございますな。手練のお二方に一太刀でも浴びせ返すことを目標にしつつ、持てる力を総動員して行って参ります。

■ カーネーションライブの前日は、吉祥寺MANDA-LA2にてタマコウォルズとジャック達の2マン。ジャック達にお呼ばれいたしまして、たっぷりやらせていただきました。ありがとうございました。しかしもうあれからずいぶんと日が経ってしまいまして、大田さんを従えたジャック達がこれまた以前とは違った別の魅力をまとった骨太ロックバンドと化しておられてうおーっ!と盛り上がったことと、一色さんのお話が凄すぎて隣りで見ていたタマコベース河野薫氏が腹を抱えながらちっちゃい声で「もう無理や。もう無理や」とくり返していたこと以外はだいぶ記憶の彼方へ行ってしまいました。しかし大反省して凹んだことは覚えておる。ので、5/2(土)の次のタマコライブに向けてちょっと頑張りますよ私は。目にもの見せてやりますよ。目には目を。って誰に向けてるのかというと自分です。自分との戦いです。自分の問題です。その前4/24(金)にタマコ2のleteライブもありますな。みんなで遊びに行きましょう。

■ さらにその前の土曜日にはモナレコードでライブ。カオルちゃんこと河野薫氏とワタクシでもうかれこれずいぶんと長いことサポートさせてもらっている、アッキーこと鈴木晶久氏のトリオバンド。彼はメガネにおかっぱ頭で色白で、今流行りの草食系男子ってわけでもなく、先日もSPIROの中嶋くんとsugarbeansと共に「さえない男たち」と題したイベントに呼ばれたりしているわけだが、この彼がなかなかどうして中身は三国志の張飛に憧れ、新撰組の斉藤一の曲を書いたりする武骨な男であり、そしてメガネをとると漫画みたいに男前なのである。この見た目と中身と曲と歌詞の絶妙なバランスの妙味が伝わらんもんかと我々歴代サポート陣は日々考えたりしてるわけですが、結局この日はメガネをとって、天使の輪が乗っかっているサラサラヘアにカオルちゃんと私でワックスを塗りたくり、いやあ男前じゃないか!と始まったライブだったんですけども、そんなことよりなにより、この日のアッキーのプレイと歌はほんとに男前でしたなあ。いい経験させてもらいました。そしてこの三人に青山陽一さんをプラスすると、昨年一回だけやったポン引きプッシャーマンズとなるわけですけども、今年はもう一回くらいどっかでやるか、なんて話も出たり出なかったりしとりますので、乞うご期待。決まりましたら直ちにこちらでお知らせいたします。

 いやはや長くなるだろうとは思ってましたが、長くなりました。記憶があいまい且つダラダラと長い今日の日記、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。タイトルはですね、先日sugarbeansのライブを見に行って感無量になり、うおーっといろいろ書くつもりでタイトルだけ書いて寝てしまったんですが、なんで3つの顔を持つと思ったのかを忘れた。このライブ、サポート陣のみなさんも含めてほんとに素晴らしかったんですけどねぇ。ものすごく久しぶりに見たけっちゃんのドラムが素晴らしかった。いやあ良かった。しかしタイトルの意味は思い出せず。なんだったかなあ。また思い出したら書きます。では、みなさん素敵な2009年度をお過ごしください。
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# by mooran171 | 2009-03-09 00:26 | Live Report
2009年 03月 07日

雨男、晴れ男

c0022579_74252.jpg 晴れましたな〜。今日の天気はずっと雨の予報だったんですが数日前に急遽晴れに変更されてまして、しかし昨日も何やら暴風雨気味だったし、やはり雨男の呼び声高いタマコウォルズ西池崇氏のパワー強し…!と思っとりましたけども、西池さんは雨男で俺は晴れ男やでと言ってはばからない同じくタマコウォルズ河野薫氏のパワーが勝ちましたかな。

というわけで、本日タマコウォルズのワンマンライブです。

■2009年3月7日(土)@赤坂グラフィティ
タマコウォルズの『六角マルマル綺譚』第四話
出演:タマコウォルズ(ワンマン)
ゲスト:福島幹夫(KILLING FLOOR)
open 18:30 / start 19:00
前売り¥2500 / 当日¥3000(+drink order)
*チケット予約:お名前と枚数、件名に「3/7チケット予約」と
明記の上 tamacowolds@yahoo.co.jp までお送りください。
7日午後12時まで受け付けております。


 写真は怒濤の最終リハーサル後、深夜都内某所にて執り行われ中のタマコウォルズ首脳会談の模様。何やら深刻に話してる様子。しかしこの間ワタクシは、タマコのリハの後はコーヒーカップすら重いというのは歳のせいか、いやピートさんのサックスがカッコ良くて盛り上がり過ぎたせいか、てことはこの腕のだるさはピートさんのせいか…という問題について思案中だったため、トップ会談の内容はまったく覚えておらず。「BBキング」と「ライディーン」というキーワードがチラッと聞こえたのは覚えている。
 という訳で、本日はKILLING FLOORのピートさんこと福島幹夫さんをお迎えするのですよ。ピートさん、めっちゃカッコイイです。あの曲があんなことに的な展開も見られて盛りだくさんでございますので、是非とも遊びに来てください。ではみなさん、今夜赤坂でお会いしましょう〜。いいおもてなしができるように頑張ります。
 ちなみに、西池さんは自分雨男説を全面的に否定しております。
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# by mooran171 | 2009-03-07 08:19 | Live Information
2009年 03月 04日

雪もやんだことですし

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雪、やみましたな~。よかったよかった。本日のライブ会場に徒歩でいかねばならんのか…!と昨夜は雪の降る中、腕組みして思索しておったのですが、無事会場にたどり着けました。

という訳で本日のライブ。

2009/3/4(水)
会場:吉祥寺 rock joint GB
出演:三匹/タケル
open 19:00/start 19:30
advance 2,300/at door 2,600

三匹は先にやらせていただきます。少し長めにやりますので、雪もやんだことですし、お時間の許す方は是非フラッと吉祥寺へ~。

写真は本編とは関係なく、なぜかご満悦のコリキ。
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# by mooran171 | 2009-03-04 16:45
2009年 02月 17日

八甲田山

c0022579_093822.jpg 先日のタマコウォルズライブの際にいただいたチョコ。包みを開けて大爆笑いたしました。豚な上にチョコだし丸ごと全部食べられるし、なんともはや…でももったいなくてまだ食べてません。この表情。どこから食べても胸が痛むのう。
 バレンタインということで、誰にもあげないままいくつかチョコレートいただきましたが、毎年ほんとにあああ私もあげないとあげないとと思ってるうちに時の経つのは早いもので、年賀状もこうしてどんどん過ぎ去って行ったなあ。バレンタイン前日にタマコウォルズのリハーサルがありましてけっちゃんはお仕事でお休みだったので女子1人、という切迫した状況に追いやられたにも関わらず軽くスルーしてしまいました…そのうちクビですな。次のチャンスは暑中見舞いです。頑張ります。

 それにしても日々の気温差の激しいことといったらない。昨日一昨日と温かかったのですっかり油断してTシャツに薄いジャケット姿でフラフラ出かけ、さきほど駅からチャリで帰りながら死と隣り合わせでした。手がかじかんで家の前で鍵が取り出せずさらに死の危険。そしてやっと入った屋内でかじかんだ手で無理矢理ぽんかんを剥いて食べていたら一房落っことしてしまい、同居人その2のコリキ(チワワ)が目にも留まらぬ速さで飲み込む。チワワはぽんかん食べて大丈夫なのか〜!!?と慌てつつも手がかじかんでるのでつかまえることも叶わず。コリキは死の危険が自分に迫っておることも知らずにしたり顔で食っている。

 2月はすぐに終わるので、心して日々暮らしたいと思います。毎年この季節になると突然雪が降ったり電気が止まったりして、映画、八甲田山を思い出すのだが、今年は雪は降らずにこのまま行くといいですねぇ。久々にここ最近のニュースなど箇条書き大会にしようかとも思ったが何せ手がかじかんで自慢のタイピングもままならないので今日はこの辺で。
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# by mooran171 | 2009-02-17 00:27 | memorandum
2009年 02月 10日

タマコウォルズライブ

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大変ご無沙汰してるうちにもう2月も上旬になってしまいましたな~。みなさんお元気にお過ごしでしょーか。
今年もギリギリのお知らせとなっとりますが、明日2/10(火)、タマコウォルズのライブでございます。原宿クロコダイルはいつぞや青山陽一さんにお誘いいただいたブルースセッション以来久々で楽しみです。この度はいつぞや青山月見ル君想フで対バンさせていただきましたSardine Headのみなさんに誘っていただきまして、2マンなのでどちらもたっぷり楽しんでいただけるんじゃないかと。てなわけでタマコお初な方もそうでない方も是非とも遊びに来てください~!
写真は先場所、相撲観戦に行った親友からもらったお土産。明日はこんなつもりで頑張ります。
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# by mooran171 | 2009-02-10 00:31
2009年 01月 06日

おじいさんおばあさん

 初心にかえってみよう、ということで、昔使っていたレイアウトに戻してみました。何度見てもいい写真ですなあ。

 新年あけまして、もう6日になってしまいましたが、みなさまどうもおめでとうございます。昨年暮れの六角マルマルに足を運んでくださったみなさん、またしても突如ステージに引っ張られ上がってくださり、俺を差し置いてブルースをやるとはいい度胸じゃねえかと言わんばかりのプレイを披露してくださった青山さん、年の瀬にも関わらず一緒に盛り上がってくださってほんとにありがとうございました〜と言わないまま年を越してしまいましたけども、みなさんのおかげでいい2008年の締めくくりになりました。感謝感涙。来年のこの日に向けてまた一年がんばろうと決意も新たに迎えた新年の抱負は、昨年から繰り越しで「迫力」と「色気」にしとこうかと。達成されないままどんどん変えるのもなあ、とか言ってると一生この抱負にしばられて生きていきそうだけれども、まあそのうち突然色気爆発にならんとも限らん。というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年9月末に行われた引っ越しの片付けが終わらないので、終わったらその時きっと掃除もするだろうし、この状態で大掃除って?ということで大掃除もせず、バイトに追われつつ気がつけば年をまたいでしまったので、一昨年の衝撃の高尾山の正月に比べると非常に日常な感じのじわ〜っとありがたい年越しでしたけども、ふと昨年を振り返ると、いやはやいろいろありましたなあ。いろんな顔が浮かびますけども、もうなんというかありがとうございます。今浮かんでる人全員について一記事ずつ私の勝手な印象を書きまくりたい衝動にかられておりますけども、今年はちょっとずつやってみようかのう。何度か思いついてはいやいやそれは待て、と挫折してきたこの企画、ついに今年は実現するかもしれません。でも書いてもアップせずに一人で読むかもしれません。

 新年のご挨拶に加えてなんかかっこいい事をサラッと書こうと思って書き始めたんですが、なんともグダグダな運びになってしまいました。おじいさんのようなおばあさん、あ、やっぱりもしかしておじいさん?みたいな人になるのが理想なので、その最終形に向けて今年も頑張ります。よろしくおねがいします。
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# by mooran171 | 2009-01-06 05:50 | memorandum
2008年 12月 30日

来年もどうかよろしく

 しばしのご無沙汰でございました。12月は師走と書きまして…なんて話はこの時期になるとよく耳にしますけども、しかし今月は早かったなあ。ライブ情報もライブの感想も何一つアップしないまま気がつけば今年もあと二日です。
 年賀状を書く季節ですけども、自慢じゃないが、不義理に次ぐ不義理を重ね続けているうち、西荻窪の某スタジオからしか年賀状が来なくなって久しいですが、今年は引っ越しもしたし、これを機に年賀状を一気に出そうと決めたんですけども、これだけ経つとわりと誰の住所もわかりませんな。しかしそれでも調べていろいろ出そうと思います。がんばります。住所をメールで送ってもらうってのもなんだかねぇ。とか言ってるともう1月も8日とかになってきてどんどん出しづらくなるんですが。
 これでも昔はくれた人には丁寧なご挨拶をイラストなんぞも交えてお送りしたりなんかしてたんですけども、中学の時か高校の時に一度だけ年内に年賀状を書き終えて出し終えたことがありまして、人生でその年ただ一度でしたけども、そんな不慣れなことをしてしまったがゆえに、すべての年賀状に「来年もどうぞよろしくお願いします」と書いてしまったことに新学期始まって気づく。慣れないことはするもんじゃないという強力な教訓を得る。

 てなわけで、年末も押し迫った大晦日イブ、タマコウォルズのワンマンライブ、タマコウォルズの『六角マルマル綺譚』第三話があります:

■2008年12月30日(火)@赤坂グラフィティ
タマコウォルズの『六角マルマル綺譚』第三話
出演:タマコウォルズ (ワンマン)
open 18:30 / start 19:00
前売り¥2500 / 当日¥3000(+drink order)
*チケット予約:お名前と枚数、件名に「12/30チケット予約」と
明記の上 tamacowolds@yahoo.co.jp までお送りください。
*チケットぴあ11/30発売

 以前サイクルズというバンドをやっていた際にもどっかで書いたような気がしますが、チームとか団体戦が好きでして、どうも「俺はここを死守するからお前はそっちでがんばってくれ!」とか「あとはアイツがなんとかしてくれる!」とかに非常に弱い傾向にありまして、三国志とかもそういう戦闘シーンにグッとくるんですけども、なんでこんなことを言い出してるかというと、私個人的にはバンドもまさにそんな感じでして、特にライブ中はそういうことがあちこちで起こったりしてるわけです。私にとってはライブ=戦争だ!といってる訳じゃあありませんが、そんな感じで明日はお届けしたいと思います(笑)。というのは嘘ですが、今年最後の音のやりとり、大事に楽しみたいと思います。以下の強力な仲間たちと共に。みなさんどうぞよろしく。
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# by mooran171 | 2008-12-30 05:02 | Live Information
2008年 11月 22日

万感交々到る

 下記のスケジュールにアップしていないライブが急遽決定いたしまして、といってももう明日(というか今日)ですが、以下詳細でございます。三匹でございます:

2008.11.22(土)@下北沢Garage
"Super Samir presents, The Workshop Vol. 1"
出演:三匹 / Super Samir / 他
open 18:00 / start 18:30
前売券¥2000 / 当日券¥2500
下北沢Garage http://www.garage.or.jp/garage/top.html

 大学時代の友人・後輩などなどが多数参加する模様で、久しぶりに会うのも楽しみですな〜。下北沢Garageに出るのも久々です。ギリギリになってしまいましたけども、お時間ある方は是非遊びに来てください〜。

 そして先日、11/15にカーネーションの初サポートが終了いたしまして、あれこれ思っているうちに次のイベントが目前に迫って参りましたけども、この件につきましてはまた後日じっくり書かせていただこうかなぁと思ったりしとりますが、ひとまず、ワタクシと共にステージに上る決意をしてくださった直枝さん、大田さん、きっと我が子のように可愛いであろう愛機を貸し出してくださった矢部さんを始め、会場で温かく見守ってくださったみなさんにこの場を借りて多大なる感謝の意を表したいと思います。ぬをををを。
 タマコメンズにはまた万感の思いがありますけども、それはまあ個人的に伝えます(笑)というわけでまた後日。
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# by mooran171 | 2008-11-22 03:49 | Live Information
2008年 11月 13日

ただいま

c0022579_264249.jpg 「行ってらっしゃ〜い」に対する返答というか応答は「行ってきま〜す」である。「おかえり〜」と言われれば「ただいま〜」と言う。では、「おかえりなさ〜い」と言われたら何と言うべきか。
 なんてことを考えたのは、近所のおばちゃんでよく挨拶をしてくれる人がいて、この東京砂漠でなんとも気持ちのよい、といつもいい気分になるのだけども、出かける時に出会って「あ、行ってらっしゃ〜い」と言われれば「あ、行ってきま〜す」と言うのでいいんだが、帰って来た時に出会うと「あ、おかえりなさ〜い」と言われてしまう。よく知らない人に道ばたで「ただいま〜」と言うわけにはいかん、と思い、いつも「ああどうも」とか「いやいやこんばんは」とか煮え切らない態度で接してしまう。こないだなんかついに「ありがとうございます」とか言ってしまった。みんなどうしてるんでしょうかね。
 というわけで、福岡にびゃっと行ってびゃっと帰って来ました。生まれて初めてメキシコの家庭料理というものを食べたけども、豆をつぶして味付けしたという、見た目はどう見ても泥団子、という代物が何と併せてもおいしくて、豆をこんなにうまいと思うとは、私も大人になったもんだ、と感心する。でも豆と共に出て来た豚肉はその100倍うまかった。豚肉はどんな料理でどんな姿で出て来ても、決して期待を裏切らない。私もかくありたし、と決意も新たに帰ってきました。ただいま。
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# by mooran171 | 2008-11-13 02:07 | memorandum